犬の入院 ~愛犬の入院に際して用意するもの・入院までの流れ・注意点~

犬の入院 わんわんネット
人でも入院する事は、非常にストレスがかかる事ですね。もちろん、犬でも非常にストレスがかかります。

また、入院の際に用意するものや面会の頻度はどのくらいがいいのでしょうか?

今回は、犬の入院をする際の流れや注意点について紹介していきたいと思います。

犬の入院が必要な時

犬の入院 わんわんネット
入院が必要な場合としては、全身麻酔をした後に神経症状多出血に備えるために入院して経過を観察する事が多い傾向です。

また、通院ではできない処置をするために行う事もあります。

点滴や酸素吸入、持続的薬物の投与、継続した検査などの入院した状態でないとできない処置をする為や容態が悪く、いつ容態が悪化するかわからない場合も入院処置が行われます。

本来は入院する必要はないですが、飼い主の都合によって入院する場合もあります。また、何度も通院する事ができない場合も入院する事があります。

犬が入院するまでの流れ

入院日が決まったら、動物病院から事前に連絡がきて、日にちや必要なものなどの説明があります。

入院する日に動物病院に行き、診察が行われます。その後、血液検査やレントゲン、エコー検査などの各種検査が行われて、獣医師による説明が行われます。

ただ、犬の状態が悪い場合には各種検査と並行して点滴などの処置も行われます。
獣医師の説明に飼い主や家族が納得したら入院となります。

犬が入院する際に必要なもの

犬の入院 わんわんネット
入院をする際に必要なものとしては、日頃食べているドッグフードを用意します。

ただ、犬の状態によっては食べられない場合や療法食を食べる場合があるので、事前に確認するようにしましょう。

また、入院をすると犬に大きなストレスがかかるので、入院する際に犬がお気に入りのタオルやおもちゃなどがあると安心してリラックスする事ができ、ストレスが緩和されます。

スポンサーリンク




犬が入院する前に必要な事

入院する際に必要な事としては、ワクチン接種があります。

特にパルボウイルスとジステンパーのワクチン接種をしていないと入院を拒否される事もあります。

これは院内感染を防ぐ為のものです。病気を治す場所で病気になったという事になれば、病院にとっては飼い主や家族からの信頼を失う事になるので、ワクチン接種をしていないと入院できないとなっているのです。

では、ワクチン接種をしていないと絶対入院できないかというとそうではありません。

ワクチンを接種していないように隔離入院室があり、そこに入院する事はできます。

他の犬や動物と接触しなければ院内感染が起こる事はありません。

犬が入院した際の食餌と散歩

犬の入院 わんわんネット
入院した際には食事回数は1日2回で、飼い主や家族が日頃食べているドッグフードを持ち込まない場合にはその動物病院で奨励しているドッグフードや療法食を食べさせます。

散歩は動物病院に運動場がある場合にはそこに出し、ない場合には散歩をしない場合もあります。

ただ、入院している数が少ない場合には散歩に出してくれる場合もあります。

犬の入院中の面会

犬の入院 わんわんネット
面会する場合には動物病院に事前に連絡し、動物病院が指定する時間に面会するようにします。

ただ、面会できない動物病院もあります。これは、飼い主や家族が面会に来ること自体が悪いわけではなく、面会後に飼い主や家族が帰っていく事が犬にストレスになる為に面会を断っている事もあるので、事前に入院時に面会ができるかどうかを確認しましょう。

また、動物病院の中には入院中の犬のストレスを緩和する意味でも頻繁に面会をする事を奨励しているところもあります。

まとめ

1. 入院が必要な時は、入院をしていないと容態が悪化する可能性があったり、何度も通院ができない等の入院していないと適切な治療ができない場合に入院が必要となります。

2. 入院するまでの流れは、入院日に診察と各種検査をして入院します。

3. 入院する際に必要なものは、犬がストレスを緩和できるものやいつも食べているドッグフードを用意します。

4. 入院する前に必要な事は、院内感染を防ぐ為に入院する前にワクチン接種をするようにします。

5. 入院した際の食餌と散歩は、食餌は何も問題なければいつも食べているドッグフードを食べます。また、散歩はできない場合もありますが、散歩をしてくれる場合があります。

6. 入院中の面会は、事前に連絡をして、面会時間内であれば問題なく面会する事ができます。

犬の入院は、犬にとってかなりストレスがかかるので入院する際にはリラックスできるようにお気に入りのタオルやおもちゃなどを持ち込むようにしましょう。

また、入院する際に犬の普段の生活パターンや習慣、排泄のタイミング、癖などを伝えておくと病院側もサポートがしやすいので、予め普段の生活パターンや癖などを把握しておくようにしましょう。

(コラム:ペット専門家 クロさん)

スポンサーリンク