ペットとの旅行 ~愛犬と楽しく旅をするために!旅行に行くために必要な事と注意点~

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犬を含めたペットとの旅行は、飼い主や家族にとってはやってきたいことですね。また、最近ではペットと泊まれる宿泊施設も増えてきていて、より旅行がしやすくなりましたね。

ただ、旅行に行く前に準備するものや注意しなければいけないものは存在します。

今回は、ペットとの旅行に行く際に必要な事と注意する事について紹介していきたいと思います。

犬と旅行:出発前に用意しておく必要がある事

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ペットとの旅行に行く前にしておかなければいけないものとしては、宿泊施設を決定する事です。

小型犬であればある程度宿泊施設はありますが、中型犬や大型犬の場合は一緒に止まれる宿泊施設が少ないのが現状なので、事前に宿泊施設を決めるようにしましょう。また、ペットの種類によっては宿泊施設を利用できない場合もあるので注意が必要です。

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また、ペットにとっていつもと違う場所に飼い主や家族と出かけるのは嬉しい事ですが、いつも以上に興奮しやすいので脱走などが起こる可能性もいつもより多くなるので迷子札を首輪に装着したり、マイクロチップを埋め込んだりするなどの工夫が必要です。ただ、マイクロチップはマイクロチップを読み取る機械がないと意味がない為にマイクロチップを埋め込んでいる場合でも迷子札を用意しておくようにします。迷子札は、飼い主の名前、住所や連絡先を記載した者を首輪に装着しておくもので、出かける以外にも日常でも脱走した時に効果があるものです。

出かける数日前にシャンプーなどを行い、愛犬を清潔な状態にしてノミダニ対策を施し、出かける先で万が一怪我や体調が悪くなる可能性もあるので出かける先での動物病院を確保します。動物病院の連絡先や場所などの他にも休診日も忘れずに確保しておき、予備として2~3つ程の動物病院を確保しておくと万が一の場合に慌てずに済みます
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また、その動物病院が信頼できるかどうかを見分ける必要もあります。大事な愛犬を緊急的とはいえ、信頼できない動物病院へは連れて行けませんよね。

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旅行に行く前には、特に犬の場合はハウスや伏せ、マテ、トイレなどの基本的なしつけを行い、でかけるまえに宿泊先で問題ないように復習を行います。また、犬も人のように乗り物酔いをするので、車に徐々に短い距離から慣らせましょう。

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宿泊施設で犬の食餌がない所がほとんどなので、自宅で使用している食器や玩具を持っていくようにします。

旅行に持って行くもの

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犬の場合は、迷子札と首輪、リードは忘れずに用意します。これらがないと犬と泊まれる宿でも出かけた先でも大変な思いをする事になるので、忘れないように注意します。

また、ペットと泊まれる宿にはペット用の食餌がない場合が多いので食器や給水ボトル、おやつやフード、おもちゃを持っていき、クレートやケージも忘れずに用意しますが、クレートやケージは持ち運びが楽にできるものを選ぶと飼い主や家族の負担が小さくなります

ペットと泊まれる宿で粗相をしてしまう可能性があるので、ペットシーツや新聞紙、ティッシュなどを用意し、それを片付けるビニール袋や抜け毛を処理するコロコロ、臭いを消す消臭スプレーなども用意します。さらに、ペットが外から室内に入る際に肢を拭くタオルやベッドに乗せる場合などに使用するシーツも場合によっては用意する必要があります。
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犬の場合は、ペットと泊まれる宿の中には予防接種をしている事を証明する予防接種証明書を掲示する必要がある施設もある為に忘れずに用意します。

道中での注意

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旅行先への移動方法として車での移動を考えている場合には、ペットと一緒に公共交通機関は使いにくい(特に中型犬以上の場合は使いにくい)ですが、車の場合は他の人に配慮する必要がないので、有効な移動手段ではありますが、注意しなければいけない事があります。

犬も乗り物酔いするので、車などで移動の際は道中で愛犬が車酔いしていないかどうかと熱中症になっていないかを確認するようにします。

犬は人とは違い、ほとんど汗をかかないので体温調節が苦手なので人よりも熱中症になりやすい傾向にあります。

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犬はいつもと違う場所に行くという事で興奮していつもはしない行動をとる事があります。突然車から飛び降りる事も考えられ、それによって怪我を追ったり、最悪の場合死亡してしまったりする事にもなるので飛び出しはしないように注意しながら向かいましょう。

乗り物酔いやストレスをかけない為にこまめに休憩を取りながらゆっくりと犬と泊まれる宿に向かうようにします。

まとめ

1. 出発前に用意しておく必要がある事は、旅行先には多くの人がいて、動物好きしかいないというわけではなく、動物が好きではない人に迷惑をかけないようにする事が大切です。

2. 旅行に持って行くものは、食器や給水ボトルなど生活する上で困るものは忘れずに持って行くようにしましょう。

3. 道中での注意は、ペットの様子を観察しながら具合が悪くならないようにしながら旅行先に行くようにしましょう。

ペットとの旅行は、楽しいものであり、有意義な時間ですが、準備しておくものやしつけなどをしておかないと、他の人に迷惑をかけてしまう結果となります。

楽しい旅行が楽しくない時間になってしまう事もあるので、旅行に行く前に旅行に行っても大丈夫なのかという事を考えてから旅行に行くようにしましょう。

(コラム:ペット専門家 クロさん)

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