フリスビードッグには知的で働き者のボーダー・コリーが人気

ボーダー・コリーはオスが53㎝、メスがそれよりやや小さめといった体格で、オスもメスも体重は20㎏前後の大きめの中型犬に分類される犬種です。
ボーダー・コリー
イギリス原産の牧羊犬です。
外見の特徴は毛が豊富で長い尾をもつ事、半直立の耳がある事です。この二点がチャームポイントの優雅さと可愛らしさを兼ね備えています。

毛色はブラック&ホワイト、グレー&ホワイト、ブラック&タン、ブルーマールなどがあり、顔や首回り、胸、尾先、指先などに白斑があるのが特徴になっています。

ボーダー・コリーの性格とかは…

機敏で知能が高いだけでなく、粘り強く主人に忠実なボーダー・コリーはシェパードを凌ぐほどの作業意欲を持ち、且つ与えられた仕事を確実にこなすという非常に優秀な犬なのです。

主人への忠誠心が高く、いつでも飼い主の命令を待っている。そんな一途な性格をしているため、なるべく傍にいてあげられるよう室内で放し飼いで飼うことができれば理想ですね。

常に動いていたいという働き者ぶりと、物覚えが良く主人に忠実な姿勢からフリスビードッグとして活躍することも多く、飼い犬と協力して何かをしたいと思っている方にはぴったりの性質を持っていると思います。

かなりの運動が必要な犬ですが、その反面、躾がしやすく上下関係もしっかりと把握できるという利点がありますので、家族としてもパートナーとしても良い関係が築ける素敵な飼い犬になってくれるでしょう。

ボーダー・コリーを飼う時に気を付けたい3つのポイント

値段の相場は15~25万円くらいのボーダー・コリーですが、購入時に気を付けたい事はズバリ『眼瞼の病気』です。

よく観察すると若干目の開き方がおかしい子がたまにいますので購入時はよく顔を見て選びましょう。

上下関係をしっかりと

また買い始めた後に気を付けたいのはまず『上下関係を把握させる』ことです。

リーダーへの従属性がとても強い性質をもった子なので、必ず飼い主がリーダーであることをわからせておかないとその後の躾や信頼関係を結ぶのに大変な苦労をすることになってしまいます。きちんとした態度で接すれば理解できる頭の良い犬なので、そこはしっかりと押さえておきましょう。

運動したい子なので

そして最後に気を付けたいのは『運動量』です。

非常に能動的な犬なので、常に動いていたい、飼い主から指示を与えられていたい、そんな欲求を多く持っているため、十分な運動量を与えてあげられない方はボーダー・コリーを飼うのに向いていません。

ストレスを溜めさせてしまうだけではなく、運動不足による股関節の病気も併発してしまうからです。

ぜひとも大切な家族の健康維持のため、たっぷりとした散歩を欠かさず行ってあげてください。

また鎖で繋いで飼うことを避け、室内で放し飼いにするなどできれば最良でしょう。

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主人に一途に尽くしてくれるボーダー・コリーはとても可愛い

ふさふさの長い毛、てっぺんがふにゃりと折れている半直立の耳、ふかふかの長い尻尾。

見た目の愛らしさも勿論ありますが、やはりその一番の魅力は主人に忠実で愛情深い生き物だという事です。

常に飼い主を立てるボーダー・コリーは、飼い主の指示があれば骨身を惜しまず仕事をこなしてくれます。

時間のかかる作業でも根気強く耐えてくれますし、飼い主以外の人の指示にはもちろん従いません。

頭がとてもよく良く、良いことをしたらたっぷりと褒めてあげさえすれば、それ以上の愛情と忠誠を主人に返してくれるのです。

いつでも飼い主だけを見て、飼い主のために行動して、真摯に尽くしてくれる。

ボーダー・コリーって本当に可愛い犬ですよね。

大型犬をペットとして飼うおすすめポイント

犬は大型になればなるほど頭が良く穏やかな性質をもったものが多くなり、躾けやすいことや吠えにくい事がポイントになります。

無駄吠えをしない子が多いので室内で飼いやすく、また頭が良く気配り上手なところもあるため、アニマルセラピー効果も期待できます。

散歩量は小型犬の比ではないほど多くなりますが、共に出歩くことで飼い主の健康の向上に繋がるため結果的に良い方向へ日常を導いてくれます。

小型犬も可愛いですが、穏やかで躾けやすく、健康維持にも貢献してくれるという面では大型犬はおすすめの犬種だと思います。

(テキスト:ボーダー・コリー好き)