ノーフォーク・テリアは天使と悪魔を併せ持つ?喜怒哀楽が豊かな犬種

ノーフォーク・テリアはイギリスはノーフォーク地方をルーツに持つ、カテゴリーとしては中型犬に位置します。
ノーフォーク・テリア
標準とされる体重は約6キロとされていますが、9キロ近い健康優良児もいます。実際、うちで飼っているノーフォークは7キロ後半です。

特徴は固めの毛質と垂れた耳。短めの手足をアクティブに使い、走り回る活動的な性格は「フィールドの小悪魔」との異名がつくほどです。

テリア犬だけに気性が荒く頑固な面もあり、ともすると他の犬とはあまり穏やかで安らかな交流が出来にくい事があります。

ドッグランでも、まったり過ごすことはなく、自分よりも体の大きな犬に対しても追いかけっこをしようとけしかけたりするなど、見ている方がハラハラする時もしばし。

しかし、その小さな体全体を使って感情を表そうとするその姿は、他の犬種に代えがたい魅力を持ちます。

ノーフォーク・テリアを飼うなら、アクティブになる事が必須!

近頃はノーフォーク・テリアを飼う人も増えてきましたが、まだまだ一般的には認知度は低く、それゆえに取り扱うペットショップやブリーダーの数も限られていると思います。

ペットショップでは、わたくしの見た範囲で25万~40万前後で取引されているようです。

ノーフォーク・テリア飼い主の体験談

わたくしがノーフォーク・テリアを入手した際に気を付けたのは、とにかく手足が頑丈そうである、という点。アクティブであるがゆえに、間接まわりの怪我を避けるためです。家の床もフローリングの上にカーペット上のタイルを敷き、走り回っても足腰へ負担が掛からないようにしました。

えさは当初、標準的なものを与えていましたが、ストルバイトという尿結晶のトラブルを患い、それ以来療法食を与えています。今現在は、定期的な尿検査でも異常はありません。

とにかく運動量が必要な犬種なので、日々の散歩は欠かせません。朝と夜に1時間ずつが日課です。また、週末などでまとまった時間が取れた時には、車で遠出して広い公園やちょっとした山登り、川遊びなどもします。

気性として興奮しやすいので、季節を問わずにこまめに水を与えることも大切です。とにかく、犬に負けないように飼い主自らアクティブになる事が大切です。それを義務と考えるのではなく、飼い犬との楽しい時間を過ごしているのだ、と考えています。多少疲れていたり乗り気でなくとも、いったん外に出て大はしゃぎする姿を見れば、そんな思いも吹き飛んでしまいますよ。

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ノーフォーク・テリアの感情表現力豊かさが堪らない!

ノーフォーク・テリアは、他の犬種に比べて喜怒哀楽を体ごと表現する子が多いように見受けられます。

飼い主や家族、慣れ親しんだ人に対してはちぎれんばかりに尻尾を振り、喜びを爆発させますが、不審な人や物音、見知らぬ犬などには警戒心をむき出しにします。

ノーフォーク・テリアが我が家にやって来て

基本的には屈託のない明るい性格で、ノーフォーク・テリアを飼い始めてからは我が家では笑いが絶えません。

もし彼がいなかったら、人生は今よりももっと味気ないものになっていたことでしょう。

気軽に、お手軽に変える犬種というわけではないかもしれませんが、この点だけでもノーフォーク・テリアを選んで本当によかった、と思います。

小型犬をペットとして飼うおすすめポイント

基本的に室内で飼う事となるでしょうが、その為に家族とふ触れ合う時間が多くなり、より絆を築くことができるのではないか、と思います。

アクティブな犬種の為に外へ出かける機会が増え、運動量が増えることで以前よりも健康的な生活を送るようになったと思います。

また、季節の移り変わりを肌で感じたり家族の会話が増えたような気がします。

そうした家族の大切な思い出となる物事のひとつひとつに、ノーフォーク・テリアの彼は必ずいます。

「フィールドの小悪魔」の異名を持つノーフォーク・テリアですが、我が家にとっては彼は天使であり大切な家族の一員なのです。

(テキスト:ノーフォーク・テリア飼い主)

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