銀色の野性的な瞳のシベリアン・ハスキーは人懐こく、甘えん坊

シベリアン・ハスキーは、古くからアラスカ地方の雪原でそりを引く犬として重宝されていました。

脚が体長に比べて長めに見える子が多いのは、一説には雪深い雪原を走る際体に雪がまとわりつかないよう脚が長くなった、という説もあります。
わんわんnet
銀色の両目、富士額の凛々しい野性的な外見とは異なり、大変人懐こく、初対面の人にも構わず飛びつき、遊んでほしいとせがみます。

前述のとおり、重いそり引きで鍛えられた体は筋肉質で、その運動量は並大抵ではありません。

賢い犬種ではありますが、幼少の頃からのしつけを怠ると散歩中でも突然走り出したり、通りすがりの通行人や犬にじゃれついたりして迷惑をかけることもしばしば。

そのため、運動させる際は、人がいない夕方の土手などで思い切り走り回らせてあげるのがいいでしょう。

前足が大きい子を選びましょう。筋肉質な健康体に育ちます

我が家の場合は、まず目が透き通っているか、鼻は程よく湿り鼻水など出ていないか、抱いてみて異様に肉付きが悪い、触ると痛がるなどの違和感はないか、などといった部分に重点を置いて選びました。

ブリーダーで購入しましたが、その際他の子たちとも上手に遊べているか、本気で噛みついたりしていないか、なども重要な選択要素です。

社交性は成長する中で飼い主が根気よく教えていくものですが、赤ん坊の時点で過剰に攻撃的であったり逆に臆病である子は、先天的な性格であることが多く、しつけではどうにもならないからです。

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最近は誰もが思い浮かべる灰色の背中に白いお腹、黒いお耳の子以外にも瞳がオッド・アイの子、ベージュがかった体毛の子など様々な種類が居ますので、「かわいい、ずっと一緒に暮らしたい」と直感した子を選ぶのが一番でしょう。

野性溢れる攻撃的な外見と甘えん坊のギャップが最高

成長すると全長は20cm越え、体重は大きな子で40㎏ほどになります。

そんな大きな体で「遊び好き!」、「人懐っこい!」、とくれば、目があった瞬間に遊んでほしさに飛びついてくるのはもはや日常。

体力があるため、こちらが遊び疲れてもいつまでも「遊んで!」「構って!」と立派な尻尾を振って見上げてきます。

その可愛さたるや、どんな疲れも飛んでいきますね。

大型犬をペットとして飼うおすすめポイント

大型犬は、その名の通り大型のため、飼育するには広い住宅環境が必要となります。

また、おうちが狭くて十分に運動させてあげられない、といった場合には、近所に大きな公園やドッグラン、土手などあれば積極的に連れ出してあげましょう。

自由にのびのびとした暮らしをさせてあげる事により、犬はストレスなく、健康的に成長してくれます。

病気にかかり動物病院に連れていくにも、大型犬だと一苦労。
そのために、まずは病気にかからない環境づくりを心掛けてあげましょう。

(テキスト:シベリアン・ハスキー飼い主)